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家賃保証について(2)
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私は前回の記述で
ワンルームマンションのソフト面として、売り手側が
その能力の限度において、家賃を保証するべきだと
述べてまいりました。

今回は家賃保証にこだわる理由を、個人的な意見として
書いてみたいと思います

それは至って単純なことですが、全国の一般のお客様がマンションを
所有するにあたり、中枢に値する収支バランスのリスクコントロールを
専門分野である我々がサポートするべきではないのかということです。

当然のことを書きますが、まず、自宅以外の不動産を新たに所有する
ということは、所有者の生涯において相当の割合で金品、時間、
精神的負担を注力することになります

それが初めての購入であったり、それが地方にお住まいの場合で
東京に土地感を持っていないとなれば、なおさらになります

そのことを考えると、売主や販売店、さらに営業活動の面でも
長期に渡るサポートを会社が全面的にしていくということは
極めて重要な要素となってきます。

当社では、将来の見通しを分析し、賃貸相場や売買相場などを
定期的に情報提供していくつもりです

経済状況の変化は、予測が難しいことを考慮に入れても
最低賃料の見込程度は把握できますから
当社が現在考案中のものに、相場に連動させるタイプがございます
家賃が変動性なのですが、空室にはなりませんよという具合です

つまり、空室リスクの50%は所有者
また50%は会社が負うといった形になるでしょうか

そして、家賃を保証するということは、家賃収入の収益率そのものが
その物件の値段相場に反映されます
それは、すなわち将来的に価値の安定に繋がります

会社を永続的に成長させるにあたり、中古マーケットの拡大が
必要不可欠であると考えれば、まずマンションから得られる家賃の
収益構造をシステム化し、将来の安定と投資しやすい環境づくりは
当然やらなければならないことだと私は思います


度々申し上げておりますが、家賃保証を実施している会社は
たくさんございますので、現況を参考にし、見習いたいと共に
独自のシステムとして新たに開発していこうと思っています



次回も、もう少し家賃保証について書きたいと思います。


                         志賀由章

 

 

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