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家賃保証について(3)
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賃貸マンションによる賃料収益というのは、半年毎程度の
変動による差は多少あれども、基本的には安定しているし
もし空室が続くようなら、募集の条件と方法に問題があります

そして、マンション購入検討者は空室リスクに対して非常に
敏感ですし、将来の動向を読むことも容易ではないでしょう。

空室になることの問題点は、住宅ローンの収支計画が崩れ
通常の生活に大きな負担を強いられるからにほかなりません。

対処方法にも、売主である会社に頼るしかありませんし
賃貸条件が良いのか悪いのかを判断しているのは
私どもの方ですから、そうさせない構造にしていくことは
とても自然であり、市場の活性化にも繋がります。

不動産によるマーケットが完全に確立されていない今
このリスクは少し荷が重いのではないでしょうか


さて、話は変わりますが
大手不動産会社が運営しているものには、賃料が50万とか80万とか
高いもので200万といった高級賃貸市場が急成長してます

その背景には、巨額な資金によってファンド運用がなされており
外資系による日本系企業の買収で生まれるワールドエリートたちの
住居需要、新興IT産業発展による勝組需要、バブルで失った
大企業社宅の代替需要などであろうか

そして今後、個人投資の矛先は、不動産投資信託に流れ
企業側もそれに合わせて市場の拡大に躍起することが必至です

そして、税務面で重負担な点、入り口から出口までのマーケットが未熟、
空室リスクと、中古価格の動向に対して成り行き任せになる等の理由から
所有権を持っていくことに危機を感じざるを得ません

リート市場と対等に競合していくためには
充実した運用のシステム構築、将来的なマーケット形成
がポイントになり、我々もソフト面でのハイパフォーマンスを実現
させていかなくてはなりません

そのためにも、私はソフト面を重点的に固めていきたいし
家賃保証にしなければならないという考えなのである

最後になりますが、私は投資環境を快適にすることが
営業がしやすくなり、さらにお客様から安心と信頼を得ること
お客様に喜んでもらえること



これこそが、社員が一番やる気になる根源であると信じています



                         志賀由章

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