ふと少年犯罪の話題が目に止まりました
近年は、少年と言えど成長スピードが早いし
過激化に歯止めがきかない状況にありますね
少年のちょっとした出来心で、残虐な事件になることは
もはや当事者だけですまされない、社会全体の問題です
話を聞いていると政治家はこぞって加害者少年を守ることに必死だ
そう主張をすることが、政治家としての印象が良いのかも知れない
すべて未来に向けた良い意味での発想
確かに、「更生させること」は聞こえが良いので
他人ごとと考えれば、無難な意見
だが、少年法を見直すべきだという声も高い
そういう私も廃止すべきだと思っています
被害者のことが軽視されている現状では
そろそろ見直さざるを得ないでしょうね
廃止案は、単に報復ということではなく
抑制効果を期待することが狙いなのだから
その抑止力は加害者自身だけではなく、周囲(親、学校、友達)
からもその力を発揮することと思います
しかしながら、更生させる道を閉ざすわけではなく
そうしておかなければ治安のバランスが崩れてしまう気がします
極刑から、裁判によって軽減していく仕組みが必要です
とにかく、絶対やってはいけないことをしてしまう
生活環境や様々な理由によって精神的に不安定な状況においては
コントロール不可能になってしまう人間って、とっても脆いものですね
それは誰にも止められるものではないし
それを最小限に抑えなければならないし
その領域を冒すことのリスクは、すべて自身のことだということを
社会全体の風潮として浸透させていくことがまず第一歩でしょうね
そして、目の前にあることや、今できることからまず始める
何かにぶつかったときに、相手の立場に立って
相手から見た自分はどう映っているのか
そして相手の痛みを感じ取ってから、どうすればよいかを考える
そう子供の頃から叩き込ませるしかない
「相手を思いやる気持ち」が人として一番大切なことなのだから
志賀由章
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